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総務省調査、FTTHのNTT東西シェアが70%超
総務省は、電気通信事業分野の競争状況に関する2007年度第2四半期(2007年9月末)におけるシェアデータなどを公表した。
インターネット接続分野では、ブロードバンド全体(
ブロードバンドの内訳では、DSLの契約数(全国)では、
一方、FTTH(光ファイバ)の契約数では、
FTTHの中では、戸建て及びビジネス向けでは
<コメント>
回線別の事業者シェア資料はインフラの動向を探る上で、大変参考になる。NTTの寡占化が進む中で、モバイル環境など新しいインフラ事業者の事業展開にも影響は現れてくるだろう。
関連リンク:総務省の発表リリース
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