ソニーコミュニケーションネットワーク(サービス名称:So-net)は、「いつでも、どこでも」ネットワークに接続できるPHSパケット通信サービスならびに無線LAN接続サービスを順次展開していくと発表した。
PHSパケット通信サービスは、専用通信カードとDDIポケットの無線IP接続サービスを利用したMVNO(Mobile Virtual Network Operator)方式によるPHS網を用い、無制限のPHSパケットデータ通信が行えるサービス。
サービス開始は2003年2月を予定。初期費用として登録手数料が1,000円、カード代金として19,800円(専用データ通信カード(CFタイプ))が必要。月額基本料はとことんコース(ダイヤルアップ定額)とのセットコースで128kbpsパケット接続が8,500円(無制限)、32kbpsパケット接続が5,300円(無制限)。
無線LAN接続サービスはNTTコミュニケーションズの無線LANサービス「ホットスポット」のサービスエリアでのインターネット接続サービス。
サービス開始は2003年2月を予定。料金は月額定額制で1,400円、完全従量制で10円/分となっている。
また、IP電話サービス「So-netフォン」の試験サービスも2002年12月24日より開始する。
<コメント>
NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」をインフラ提供するのはNiftyに続いて二例目。分単位の従量制がサービスに含まれているのが特徴。
関連リンク:ソニーコミュニケーションネットワークの発表リリース |