米PalmChips社は英ARC Cores社の32ビットRISC型DSPをベースにしたMP3プレーヤー向けのLSIプラットフォーム「PALM-FC-6710」を発表した。
「PLAM-FC-6710」はMMCをサポートし、オーディオ入出力、UART、USB、DMA対応の外部メモリコントローラ、パワーマネジメント機能を持つ。
このプラットフォームを利用することでプレーヤーメーカーは開発期間を最大4ヶ月短縮することができ、またSDMIにも容易に準拠することができるとしている。
PalmChips社は1996年に設立された主にストレージのコントローラなどを設計している企業。
<コメント>
EMDプレーヤーがより一般的に廉価になっていくためにはこうしたプラットフォームが必要になってくる。同様のアプローチを取っている企業にARMベースのPortalPlayer社がある。
関連リンク:PalmChips社の発表資料 |