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| 2001/03/29 |
| 米Microsoft、Windows
Media8の最終版をリリース |
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米Microsoftは昨年12月に発表したコーデックの新バージョン「Windows
Media Audio8(以下、Audio8)」および「Windows Media Video8(以下、Video8)」の最終版をリリースした。
Audio8ではCD並の音質を64kbpsのビットレートで、またCDに近い音質を48kbpsのビットレートで実現。MP3に比べ同じ音質で3倍の圧縮率を誇るとしている。
Video8ではVHSに近いの映像を250kbpsのビットレートで、またDVDに近い映像を500kbpsのビットレートで実現したとしている。
これまでβ版だったコンテンツプロバイダ向けのユーティリティ「Windows Media 8 Encording
Utility」も正式版がリリースされた。
Audio8の音声およびVideo8の映像はWindows Media Player6.4および7で利用することが出来る。
また、Windows Media Player8は2001年後半にリリースが予定されているWindowsXPに標準搭載される。
<コメント>
発表内容は昨年12月のものと大して変わっておらずWindowsXPのβ2のリリースに合わせてマルチメディア環境の充実をうたうMicrosoftの戦略の一環と思われる。
それにしても音質の向上をうたうのはいいが、128kbpsが基準となっている現在、ビットレートを下げてMP3の3倍をうたうのはいかがなものか。VHSの3倍モードを思い起こさせる。
関連リンク:米MicrosoftのWIndows
Media8のページ
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