半導体IPの開発を手がける米VAutomation社はUSB2.0仕様に準拠したデバイス・コントローラコア「VUSB-HS
Device」を開発したと発表した。 USB機能追加を必要とするシステムLSIメーカーにライセンスしていく。
VAutomationではホスト用、デバイス用のどちらにでも使えるコアも開発中で、FPGAもしくはASIC用途に2001年第3四半期を目処に開発を進めているという。
なお、今回のIPコアの最初の顧客はEMDプレーヤー向けLSIを手がけるMicronasとされている。
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このニュースの肝は最後の部分。480Mbpsと現在の40倍の転送速度を誇るUSB2.0はPCの世界では登場間近でOSのサポートが話題となっている段階。
この分ではアルバム一枚分の転送が数秒(実際にはメモリカードなどに制限される可能性がある)というUSB2.0対応のプレーヤーの登場もそう遠くないと期待される。
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