マイクロソフトはWindowsCEの次期バージョン「Talisker日本語版」のβ版をOEMパートナーに向けて出荷したと発表した。
Taliskerは組み込みシステム用途のリアルタイムOS。新たにブルートゥース、ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)、新たなUSBドライバ、DVDなどのマルチメディア機能が追加された。
さらにKerberosセキュリティプロトコルの採用、カスタマイズ可能なユーザーインターフェースなどにより携帯電話から組み込み機器までを対象としたOSとなっている。
なお、製品版は2001年末までに出荷される予定。
<コメント>
当初はPDA向けでしかなかったWindowsCEもバージョンを重ねるに従って路線を変更してきた。組み込み用途としては一般家電なども対象になるが当然ネット対応が売りとなる。
そこには現在はPDAのおまけでしかないWMPに特化したオーディオ機器も含まれるはずだ。
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