米AMDはフラッシュメモリの容量を倍にすることのできる「Mirror
Bit」アーキテクチャを開発したと発表した。 これまでの標準的な3V駆動のフラッシュメモリとピン互換性を保つ。
このアーキテクチャは1つのメモリセルに2ビットのデータを保存することで実現した。 これにより低コストでの容量の増加とデータアクセスのボトルネックを解消することができる。
現行のフラッシュメモリとの互換性を保つことでシステム側のコストアップの心配もないという。
AMDではこのアーキテクチャを使った製品として64Mbitのフラッシュメモリを2002年第1四半期、256Mbit版を2002年第3四半期に出荷する予定。
<コメント>
EMDプレーヤーの標準的記録デバイスとなっているフラッシュメモリはその価格の高さがネックとなっている。現行製品との互換性を保っていることで大容量製品の低コストでの提供が期待される。
それでもスピンドルメディアには追いつきそうにはないが。
関連リンク:AMDの発表リリース |