米MicrosoftとIntelは、Microsoftの音声・画像圧縮技術「Windows
Media」と著作権管理(DRM)技術をIntelの携帯電話向けプロセッサ・アーキテクチャ「XScale」に最適化すると発表した。
具体的にはWindows Mediaの技術にIntelのマルチメディア開発向けソフトウェア・ライブラリ「Integrated
Performance Primitive(IPP)」を統合する。 IPPには数学、画像、音声、オーディオ・ビデオ処理の関数が含まれており、Intelの各プロセッサーに最適化されたアプリケーション開発コストを低減することができる。
また、処理時間も短くなるため、携帯デバイスのバッテリー駆動時間の向上も図れるとしている。
今回の2社の協力により、2.5G/3Gといった次世代携帯電話におけるマルチメディア・デジタル・サービスを促すとしている。
また、同時に2社は「StrongARM SA-110」「Pentium4」へもWindows Mediaを最適化するとしている。
<コメント>
PCの分野では大きな影響力を持っている2社も、携帯電話やPDAなどの分野では新規参入組に回り実績も乏しい。
そこでマルチメディア環境への取り組みをアピールし、新たな市場への突破口としたい意図が汲み取れる
関連リンク:Intelの発表リリース
Microsoftの発表リリース |