モトローラは同社のモバイル向けプロセッサDragonBallでメモリースティックをサポートすると発表した。
2001年中に発表される新製品にメモリースティックのインターフェースを組み込む予定。
DrangonBallはPDA、特にPalmOS搭載モデルに採用されているプロセッサ。68Kベースと新たにARMコアの製品が加わる予定。
いずれのタイプでもメモリースティックをサポートするとしている。
ソニーのPalmOS搭載モデルでは既にメモリースティックに対応しているが、プロセッサにインターフェースを組み込むことで部品点数を減らし、システムコストを減らすことができる。
<コメント>
DragonBallチップはPalmOS搭載PDAの好調さに依存している面があり、顧客の要望は取り入れていく方向にある。ARMコアを採用するのもその一つ。
なお、メモリースティックのインターフェースは組み込まれてもEMDプレーヤーとなるにはOpenMGに対応しなければならない。
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