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| 2001/06/28 |
米Intertrust、著作権保護技術で新たな米国特許を取得
MSへの特許訴訟範囲の拡大も |
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米Intertrustは、デバイス間のコンテンツ転送時の著作権保護に関する件で同社21番目となる米国特許を取得したと発表した。
今回取得した特許は1995年2月13日に申請されており、米国特許番号は「6,253,193」(193特許)。72のクレームから構成される。
音楽をはじめとするデジタルコンテンツが認証を受けたデバイスやユーザー間で利用、または配信する方法を定義づける制御情報の利用法が含まれている。
具体的には、ダウンロードした楽曲ファイルがPCから携帯プレーヤーや携帯電話、メモリーカードに転送できるかどうかを確認するための情報などを指し、
この技術によってコンテンツは安全にデバイス間でやりとりすることができるようになるとしている。
また、Intertrustでは193特許を同社が2001年4月26日に提訴した米Microsoftに対する特許訴訟の対象範囲に含めると発表した。
IntertrustによるとMicorsoftがリリースしているWindows Media Playerには193特許に触れる著作権保護技術が搭載されているとしている。
そのためWindows Media Player、および同製品が含まれているWindows Me、またMedia
Playerとは不可分に統合されていると報道されている次期WindowsのWindowsXPの出荷差し止めを求めていくとしている。
<コメント>
発表を読む限りでは、確かにデバイス間の著作権保護としては基本的な要件を含んでいる。この技術を前面に出したいMicrosoftにとってはWindowsXPという基本となる事業を左右する可能性も示唆している。
関連リンク:Intertrustの発表リリース(特許取得の件)
Intertrustの発表リリース(訴訟範囲拡大の件) |
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