米Macrovisionは音楽CDにコピープロテクションをかける技術「SAFEAUDIO」をTTR
Technologiesと共同で開発、既に対応する音楽CDを生産できる状態にあると発表した。
SAFEAUDIOは100%ソフトウェアで構成される技術で、音楽CDとしての互換性と再生を損なうことなく、認証を得ていないコピーやリッピングを防止することができる。
SAFEAUDIOはCD製造工場のマスタリング工程で適用される。そのため、Toolex Data Handling、Eclipse
Data Technologies、DCA, Inc.、DaTARIUS Technologiesと共に SAFEAUDIOを施した音楽CDをマスタリングし、テストするためのツールも開発した。
これらのツールにより、既にSAFEAUDIO対応の音楽CDを生産できる状態にあり、いくつかの大手レーベルと評価とテストプログラムを行っているとしている。
<コメント>
下記のリリース通り、発表は先月末に行われていたもの。先日、既にSAFEAUDIO対応の音楽CDが大手レーベルから出荷されているとの報道を受けて掲載する。
ノンセキュアな音楽CDの存在が海賊行為を産むというジレンマにいずれこうした技術が現れるのは必至と見られていた。
関連リンク:Macrovisionの発表リリース |