2001/09/19
米e.Digital、初のDataPlay対応プレーヤーにTIのDSPを採用
 
 米e.Digitalは、DataPlayメディアに対応したオーディオプレーヤーの最初のリファレンスデザインモデルにTIのDSPを採用したと発表した。このリファレンスモデルは2001年9月19日より日本で開かれるPC Expoで披露される。

 e.Digitalが今回開発したリファレンスモデルはTIのTMS320C54xDSPをベースにしており、AAC、MP3、QDX、WMAの各フォーマットに対応する。 インターフェースにはUSBを採用しており、DataPlayメディアに対してPCから楽曲ファイルを書き込むことができる。

 また、InterTrustのDRM技術とDataPlayのContentKeyにも対応しており、DataPlayメディアを利用したコンテンツ流通やマーケティングに利用することが可能となっている。

 さらに、TIのプログラマブルDSPを採用しているため、将来に渡って新たな機能を付加する場合や新しいオーディオ圧縮規格にも、簡単なソフトウェアアップデートで対応することができる。

<コメント>
当初は既に販売されているはずだったDataPlayメディアも、いつの間にかリリースが2002年第1四半期となっていた。その遅れにも対応製品の開発は順調に進んでいることをアピールする発表。

関連リンク:e.Digitalの発表リリース
 
 
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