Intelは、0.13μmプロセス技術で製造する32Mbitおよび64MbitのフラッシュEEPROM「3 Volt Advanced+ Boot Block」を発表した。
この製品はAdvanced Boot Blockファミリの一部となり、携帯電話やPDAなどアドレス帳といったユーザーデータを格納する目的に利用される。
これまでの0.18μmプロセス技術によるフラッシュメモリ製品に比べチップサイズで約50%、消費電力も少なくなる。このプロセス技術で最大512Mbit製品まで製造が可能としている。
32Mbit製品のサンプル出荷は2001年第4四半期、量産出荷は2002年第2四半期予定で1万個ロットでの単価は1300円。64Mbit製品は,サンプル出荷が2002年第2四半期、量産出荷は2002年第4四半期開始予定で1万個ロットでの単価は2300円。
<コメント>
フラッシュメモリもEMDプレーヤーでは重要な部品の1つ。大容量化と低消費電力、小型化はプレーヤーに望まれる機能でもある。あとはそれに見合うコストが出るかがポイント。
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