ソニーとAOL Time Warnerは、オンライン・エンタテインメントなどの家庭配信に向け、新たなオープンブロードバンドネットワーク環境の構築のために戦略的に協力していくことで基本合意したと発表した。
両社は、利便性に優れ、ユーザーがに手軽にコンテンツやサービスを利用できるホームネットワーク関連技術を共同で開発していく。具体的には以下の3点を挙げている。
1.ブロードバンドホームネットワークゲートウェイ機器関連技術の共同開発
2.ネットワーク対応AV機器に適したインターネットブラウザーの共同開発
3.米国におけるソニーのネットワーク対応AV機器にAOLがアクセスサービスを提供することの可能性を検討
技術に関してはいずれも成果をオープンにすることとし、ソニー製品だけでなく他企業の製品でも利用できるようにすることを想定している。
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同日発表されたソニーとNokiaの提携と合わせると、PCだけでなく身の回りにあるAV製品や携帯端末がネットワーク化されそれぞれに連携して動作するような近未来のビジョンを垣間見ることができる。
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