2001/12/19
エプソン、USB2.0デバイスコントローラを発表
 
 セイコーエプソンは、パソコン機器の次期インターフェイスであるUSB2.0に対応したコントローラ「S1R72003」を開発、USB-IFによる認証試験に2001年11月26日に合格したと発表した。

 これにより「S1R72003」はUSB-IF参加リストに加えられ、USB2.0の認証ロゴを使用できる。

 「S1R72003」の主な特徴は以下の通り。
 ・汎用バス接続タイプのSIE(Serial Interface Engine)を内蔵
 ・UTMI(USB2.0 Transceiver Macrocell Interface)規格に準拠した、低電力タイプの自社開発トランシーバを内蔵

 これらの特徴により、USB2.0インターフェイスを有するパソコン周辺機器(プリンタ、スキャナ、外部記憶装置)のコントローラとして最適としている。

 サンプル価格は1500円。量産は2002年4月以降、月産10万個を計画している。

<コメント>
前日のNECに続くUSB2.0コントローラチップの発表。これらのチップが製品に搭載される日も近いものと期待される。

関連リンク:エプソンの発表リリース
 
 
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