マイクロソフトは、トヨタ自動車の新たな情報ネットワークサービス「G-BOOK」の車載情報端末に、「Microsoft Windows CE for Automotive」の採用が決定したと発表した。
Windows CE for Automotiveは、Windows CEテクノロジーをベースに開発された車載情報端末向けオペレーティング システム。
パワーマネージメント機能、高速な地図描画、カスタマイズ可能なグラフィック ユーザー インターフェイス(GUI)とサウンド ユーザー インターフェイス(SUI)、インターネット アクセス、高度なグラフィック機能などを装備しており、車載情報端末に必須のハンズ フリーやアイ フリーなどの領域において飛躍的な改善が可能となっている。
マイクロソフトでは、「Microsoft .NET」が、「G-BOOK」のコンセプトと目指す方向性が同じであると判断し、今回車載情報端末にWindows CE for Automotiveの採用が決定されたことを第一弾として、今後もG-BOOKに賛同し、両社の協力関係の強化を目指すとしている。
<コメント>
前日に発表された「G-BOOK」。中味がWindowsファミリーと判明したことで、Windows Media Technologiesの採用による音楽配信サービスも期待できる。
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