米RealNetworksは、オープン・ソースのストリーミングコンテンツエンコーダー「Helix DNA Producer」を公開したと発表した。
RealNetworksが2002年7月に「Helix Platform」とともに発表したソースコード公開の取り組み「Helix Community」のもとで提供される。2002年10月に公開したクライアントソフト「Helix DNA Client」に続くものとなる。
Helix DNA Producerは、WindowsとLinuxに対応しており、MacOS Xのプリベータリリースも公開される。
いずれも、非営利目的向けの「RealNetworks Public Source License (RPSL)」と商用目的向けの「RealNetworks Community Source License (RCSL)」というHelix Communityによる2つのライセンス体系で提供される。
他のプラットフォームにHelix DNA Producerを移植するコミュニティーソースライセンシーには、その目的のためにRealAudioとRealVideoのソースコードにアクセスする権利が与えられる。それ以外のライセンシーにはRealAudioとRealVideoのバイナリーが提供される。
<コメント>
前回、クライアントソフトを公開したRealNetworksのオープンソース戦略。今回はコンテンツ制作側の公開だが、基本的にはストリーミング向けと見られる。
関連リンク:米RealNetworksの発表リリース |