米Microsoftは、ラスベガスで開催のConsumer Electronics Show(CES)にて、同社の「High-performance Media Access Technology」(HighMAT)が新たに11社のサポートを得たと発表した。
「HighM.A.T.」は、ユーザーが写真、音楽、映像などデジタルコンテンツをCDに保存する場合、データを読み取る規格に一貫性がなく複数の規格が存在することを解決しようとする新たな規格。2002年10月に松下電器産業と共同で発表していた。
新たにHighMATをサポートする企業はデバイスメーカーとしてApex Digital、日本ビクター、松下寿電子工業、コンテンツ制作ソフトウェアデベロッパーとしてAhead Software、Aplix、B.H.A.、ECI、Pinnacle Systems、Sonic Solutions、半導体メーカとしてEquator Technologies、ESS Technology。
また、松下はHighM.A.T.に対応したAV製品7モデルを発表した。
<コメント>
MP3-CDの普及を見ての戦略と受け取られるHighM.A.T.という規格は短期的に見た場合は市場に大きな影響を与えると予想される。その割にはサポート企業がソフトウェア企業ばかりで些か肩透かしの印象。
関連リンク:Microsoftの発表リリース |