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| 03/01/10 |
サンディスクとソニー、新世代メモリースティック規格 「メモリースティックPRO」を開発 |
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サンディスクとソニーは、高容量、高速転送、高度なセキュリティなどを可能にし、ブロードバンド時代の新しいアプリケーションに対応する新世代メモリースティック規格「メモリースティックPRO」を共同開発したと発表した。
「メモリースティックPRO」は、最大32GB(ギガバイト)の記録容量を規定するとともに、最高転送速度(理論値)も160Mbpsに高速化。さらに、規格として最低書き込み速度15Mbpsを定め、DVD品質の高画質動画をデータの欠落などを起こさず高品位に記録することが可能となっている。
合わせて、動画記録中のメディアの取り出しや突然の電源切れなどが発生した場合、それまでに記録されたデータの消失を防ぐといった新機能を実現することも可能になり、より高い信頼性の確保もなされている。
加えて「メモリースティックPRO」は、著作権保護技術「マジックゲート」を標準装備。さらに、メディアに内蔵されたインテリジェント・コントローラーを活用することで、記録されたデータに対するアクセスを制御し、他人によるデータ閲覧や利用などを防止する「アクセスコントロール機能(仮称)」が可能となっている。
外形寸法は、現行メモリースティックと同じ21.5 × 50 × 2.8 mm。接続端子も同じく10ピンとなっている。
また、ソニーは、新しいコンセプトのメモリースティックとして「メモリースティック(メモリーセレクト機能付)」も発表した。
「メモリースティック(メモリーセレクト機能付)」は、機器間の高い互換性を確保できる基本容量単位128MBメモリーを複数搭載し、外部スイッチによって使用メモリーの選択をすることで、互換性をもって様々な対応機器での利用を可能にするとともに、メモリーの使い分けによるコンテンツ整理やデータ仕分けなどの新しい使い勝手を簡単に実現できる。
2003年春より256MB相当(128MBメモリーを2枚搭載)からの発売を開始、更なる高容量化に関しては512MB相当(同、4枚)以上の開発も進める予定としている。
<コメント>
128MBまでしか存在せず後発のSDカードに容量面で追い抜かれていたメモリースティックも大容量化。ただし、新規格としてなったために互換性が犠牲となっている模様。そのために(メモリーセレクト機能付)も発表したと見られる。
関連リンク:ソニーの発表リリース(メモリースティックPRO)
ソニーの発表リリース(メモリースティック(メモリーセレクト機能付)を含むメモリースティック戦略) |
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