03/01/11
米Macrovision、組み込みLinux向けDRM開発でMontaVistaと提携
 
 米Macrovision、MontaVista Softwareと協力の下、Linux搭載家電機器向けの著作権保護技術(DRM)を開発すると発表した。

 Macrovisionは既に、MontaVista Linux用にデジタル著作権管理ツール「MacroSafe」を開発しており、両社はこれを基に機能を絞った組み込み用Linuxを搭載したデバイス用のバージョン開発に共同で取り組む。

 MacroSafeは、PCを含むSTB、PDA、ポータブルデバイスでビデオやオーディオ、画像などマルチメディアアプリケーションをセキュアに配信することを可能にするマルチレイヤーのソフトウェアソリューション。

 Venture Development Corporationの市場レポートでは、Linuxは家電市場で2006年までに年率49%、1億4960万ドルに成長するとしている。

<コメント>
今後はPC上でなく家電上でセキュアなコンテンツを取り扱えるようにならなければ音楽配信が現在以上に普及することはないだろう。そのための取り組みとして大いに期待できる。

関連リンク:Macrovisionの発表リリース
 
 
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