03/01/22
米Real、配信サーバーソフトウェアのソースコードを公開
 
 米RealNetworksは、メディア配信プラットフォームである「Helix DNA Server」のソースコードの公開を発表した。同社のソース・コード公開の取り組み「Helix Community」を通じてソフトウエア開発者に配布される。

 これはデジタルストリーミングに使用するメディア再生ソフト、コンテンツを電子フォーマットに変換するエンコーディングソフトに続くHelixプラットフォームの3番目のソースコード・コンポーネント。

 「Helix DNA Server」のソースコードにより、開発者はライブ、オンデマンドのストリーミング、Webコラボレーション、モバイル・メディア配信、インハウスのストリーミングなどに向けた複数フォーマットの製品を構築できるようになる。

 対応しているストリーミングフォーマットは、MP3、RealAudio、RealVideo。MPEG-4システムのライセンス条件がリリースされた後に、MPEG-4のサポートが追加される予定。

 動作環境はAIX、HP-UX、Tru64、FreeBSD、Linux、Solaris、Windows NT、Windows 2000。

<コメント>
これでRealNetworksのオープンソース戦略は一通りのコンポーネントを揃えたことになる。とはいえ、この戦略の成功例はまだ見えていない。

関連リンク:RealNetworksの発表リリース
 
 
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