ビーマップは、コンテンツ配信の著作権保護システム分野で、韓国に本社を持つシールトロニック・テクノロジーと業務提携したと発表した。
ビーマップの無線LAN向けコンテンツ配信システム「AirCompass」に、シールトロニックの電子透かし技術や暗号化技術を組み合わせた製品を開発する。
AirCompassは、NTTブロードバンドプラットフォームが鉄道会社と共に運営しているホットスポットサービス「無線LAN倶楽部」で導入されている。
今回の提携により、著作権保護が求められる音楽や映像のコンテンツ配信にも対応できるようにするとしている。
また、シールトロニックでも、自社の著作権保護ソリューションとAirCompassを連携した製品を韓国のホットスポットなどに向けて販売していく。
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ホットスポットサービスの中ではPDAを対象に明確なビジネスモデルを展開している無線LAN倶楽部で採用されているシステムにDRMが統合されるもの。但し、発表ではデジタルコンテンツ全般しか述べられておらず、こと音楽に関しての技術は詳細不明なだけに注目されるところ。
関連リンク:ビーマップの発表リリース(PDF) |