03/06/24
米Microsoft、携帯機器向けの新プラットフォーム発表
 
 米Microsoftは、携帯機器向けの新プラットフォーム「Windows Mobile」を発表した。PDAやスマートフォンなど幅広い製品での利用を想定している。

 「Windows Mobile」は、同社が今後戦略的に展開するという携帯機器向け新プラットフォーム。“Pocket PC”や“Smartphone”といったジャンルは今後も存続されるものの、ソフトウェアは「Windows Mobile software for Pocket PCs」「Windows Mobile software for Smartphones」と呼称される。

 Pocket PCをベースとした部分での具体的な機能としては、BluetoothのネイティブサポートやWiFi(無線LAN)への対応などワイヤレスネットワークの利用を促進していくほか、Windows Media Player 9相当の機能を搭載するなどマルチメディア機能の向上が挙げられている。また、Exchange Server 2003を経由することでEメールの同期も手軽に行なえるようになるという。さらに.NETサービスとの連携も可能になる。

 新プラットフォームに対応した製品は、富士通シーメンスやヒューレットパッカード、東芝、デル、Acerなどから提供される。

<コメント>
マイナーバージョンアップに併せてPDA向けのOSの呼び名を変えただけのいわゆるブランド戦略に過ぎないが、Windows Mediaの機能、特に著作権保護の部分はどこまでバージョンアップされたか気になるところ。

関連リンク:米Microsoftの発表リリース
 
 
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