ソニーは、サムスン電子にメモリースティック・メディアの製造販売ライセンスを行うことで合意したと発表した。
この合意は、2001年8月に両社にて基本合意された、サムスン電子の民生用機器(DVDプレーヤー、携帯電話、PC、テレビなど)でのメモリースティック採用および開発協力に続き、両社の協力関係をさらに強固にするもの。
サムスン電子は、メモリースティック対応製品の製造に加え、今回のライセンス取得によって、メモリースティック・メディアの自社生産が可能となり、2003年度第二四半期からの生産開始に続いて、対応製品への同梱販売及びメディアの単独販売を行うとしている。
<コメント>
フラッシュメモリーカードの規格ではメモリースティックが先行したものの、SDカードの追い上げが激しい中、ソニーが陣営作りを進めている印象。
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