03/09/05
エプソン、中国簡体字フォントをサポートするマイコン発表
 
 セイコーエプソンは、中国簡体字フォントをサポート可能な大容量データROM/LCDドライバ搭載8ビットマイクロコンピュータ 『S1C88650』を開発し、販売を開始すると発表した。サンプル価格は1,800円。

 「S1C88650」は、日本国内で販売中の携帯オーディオ機器に採用されている漢字表示可能な「S1C88649」をベースに、中国簡体字などの大容量フォントを格納できるよう、データROM容量を拡大、LCDドライバを追加した製品。

 搭載が見込まれる機器として、携帯オーディオ機器、コードレスフォン、家電リモコン等、バッテリ駆動のLCD漢字表示付き小型携帯機器が挙げており、現在、英文字表示携帯オーディオ機器が主流である中国市場において、今後、中国簡体字フォント等が表示可能な機器が登場し、拡大が見込まれているとしている。

<コメント>
携帯オーディオ機器を見込んだ半導体の新製品は心強いが、中国市場向けとなっている点が気に掛かる。

関連リンク:セイコーエプソンの発表リリース
 
 
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