03/10/01
サムスン電子、世界初の4GビットNAND型フラッシュメモリーを開発
 
 韓国サムスン電子は、70nm(ナノメートル)工程技術を適用した4Gb(ギガビット)NAND型フラッシュメモリーを開発したと発表した。

 サムスンでは、NAND型フラッシュメモリーを、1999年の256Mb製品を筆頭に、2000年に512Mb、2001年に1Gb、2002年の2Gb、そして第4世代となる4Gbと、1年で容量が2倍となるペースで開発している。

 今回開発したNAND型フラッシュメモリーに70nmプロセスを適用したことにより、世界最小0.025μuというメモリーセルサイズを実現している。

 また、業界で初めて300Å(オングストローム)厚のW(タングステン)ゲートを採用し、高い性能を確保した。

 今回の4Gb NAND型フラッシュメモリーが商用化されると、4GB(ギガバイト)クラスのハードディスクの代替や8GBクラスのメモリーカードの供給も可能になると期待している。

<コメント>
当然、このフラッシュメモリーはオーディオプレーヤーにも適用されると考えられる。すでに実用以上の容量を備えているとはいえ、差別化要因としてGBクラスのプレーヤーも当たり前になるだろう。

関連リンク:サムスンの発表リリース
 
 
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