Beep Scienceは、Warner MusicとBertelsmannと共に、携帯電話で著作権を保護しながらファイル交換を行うことのできるDRM技術「OMA DRM」を開発したと発表した。
OMA DRMは、業界団体Open Mobile Alliance(OMA)が開発した規格をベースにしており、レコード会社は中央サーバからダウンロードされた楽曲の代金を徴収できるとしている。
また、マルチメディアメッセージング(MMS)機能付きの携帯電話を持つユーザーで構成される非公開のP2Pネットワークで交換される楽曲にも対応できるとしている。
OMA DRMは、まずNokiaの携帯電話「6220」に対応する。
<コメント>
世界の携帯電話事情は日本と大きく異なるが、その中でこうした技術が出てきたのは興味深い。まだ対象となるのが静止画や音楽や動画と定まってはいないようだが、いずれ日本市場にも何らかの影響を及ぼす可能性も考えられる。
関連リンク:Beep Scienceの発表リリース |