03/11/25
CE Linux Forum、家電機器向けLinuxの試験用ソースコードを公開
 
 デジタル家電機器向けLinuxを開発する団体Consumer Electronics Linux Forumは、デジタル家電向けLinux「CE Linux」の試験版(baseline)ソースコードを公開した。

 CE Linux試験版は、起動・終了時間の高速化やリアルタイム性の改善、少ないメモリ容量に適したOSサイズ、電源管理機能など、デジタル家電や携帯電話に適した機能向上を施している。

 ソースコードは、GPLに基づき誰でもWebサイトからダウンロードでき、フィードバックを求めている。

 Consumer Electronics Linux Forumは、日立製作所、松下電器産業、NEC、蘭Royal Philips Electronics、サムスン電子、シャープ、ソニー、東芝が2003年6月24日に設立した団体。Linuxプラットフォームを家電機器用に強化することが目的。設立以来すでに22社が新たに参加している。

<コメント>
先日、サービススタートを来春と発表したエニーミュージックの対応機器もLinuxベースで動作していた。今後、ネットワーク機能を搭載したオーディオ機器ではLinuxもOSの候補として重要になってくるだろう。

関連リンク:Consumer Electronics Linux Forumの発表リリース
 
 
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