米Gracenoteは、Samsungが同社のGracenote Playlistを採用し、ポータブル デバイスとしては業界ではじめて自動"ワンタッチ"プレイリスト生成機能を実現したと発表した。
SamsungのYepp YH-1030は、Gracenote CDDB音楽データベースとGracenote MusicIDの波形に基づく楽曲識別を利用した音楽認識を中心とするソリューション スイート「Gracenote Music Management System」を採用している。
このソリューション スイートには、認識されたファイルを自動的に分類/タグ付けし、ユーザーのデジタル ファイルのコレクションを高度に管理されたデジタル音楽ライブラリに変えるGracenote Clean、ボタンひとつでダイナミックにプレイリストを自動作成できるGracenote Playlist、および関連音楽コンテンツを追加できるGracenote Linkが含まれている。
プレイリストの作成は、自動生成だけでなく、デバイスに付属のソフトウェアとインターネットを利用することにより、Gracenoteのデータ/音楽スタイルのマップをベースに、曲調や人気ランキングに基づいて行うことも可能となっている。
<コメント>
楽曲のメタ情報から自動的にプレイリストを生成する機能はPCソフトウェアではいくつか実現しているものがある。それをポータブルプレーヤーの中に組み込んだことは、多くの楽曲を保存できるHDD内蔵型プレーヤーのユーザーの利便性を向上させるだろう。
関連リンク:米Gracenoteの発表リリース |