04/01/22
ルネサス、SH-MobileにWindows MediaとRealを搭載
 
 ルネサス テクノロジは、次世代携帯電話システム向けのアプリケーションプロセッサ『SH-Mobile』シリーズに、新たにMicrosoftのデジタル音声・動画圧縮技術「Windows MediaR Audio/ Video 9シリーズ」及びRealNetworksのデジタル音声・動画圧縮技術「RealAudioR 10/RealVideoR10」を搭載すると発表した。

 2004年3月には製品化第一弾として「Windows Media Audio 9」技術に基づく、SH-Mobile用のミドルウェア製品を販売予定。

 この製品は、「Windows Media Audio 9」に対応したソフトウェアデコーダを搭載し、SH-Mobile用に処理を最適化(128kbps/44.1kHz/ステレオデータの場合、CPU負荷は40MHz)されており、C言語インターフェースの提供により、システム、アプリケーション構築が容易となっている。

 また、「Windows Media Audio 9」に引き続き、「Windows Media Video 9」、「RealAudio 10/RealVideo 10」技術についても順次サポートを進めていく予定としている。

<コメント>
携帯電話向けに採用が見込まれているSH-Mobileだけに、単なるプレーヤーとして使われる可能性は少ないと見られる。逆に携帯電話へのプレーヤー機能搭載が進むものと期待される。

関連リンク:ルネサス テクノロジの発表リリース
 
 
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