04/02/27
米SanDisk、世界最小のメモリカードを発表
 
 米SanDiskは、着脱可能なフラッシュメモリとしては世界最小の製品「SanDisk T-Flash」を発表した。

 「T-Flash」は、同社の多値技術(MLC)によるNAND型フラッシュメモリ。当初のラインナップは32MB、64MB、128MBの3種類。

 大きさは11×15×1mm(幅×縦×厚)で、miniSDカードと比較して大きさで約半分となっている。

 すでにOEM向けの出荷は開始しており、価格は$14(32MB)から$39(128MB)。アダプターを介してSDカードとの互換性も保持する。

 同製品に対応した最初の携帯端末としては、米モトローラより3G対応の携帯電話「Motorola E1000」「Motorola A1000」の2機種が2004年下半期に出荷されるとしている。

<コメント>
これまで欧米では体格差から小型のメモリーカードは受けないとされてきた。そこへ世界最小のサイズは意外だが、携帯電話においてほぼ入れたままにしておく用途を想定しているものと考えられる。リリースでもオーディオプレーヤーには触れられているが、携帯電話の機能のひとつとしてであって、単体プレーヤーへの対応は望みが薄いと思われる。

関連リンク:SanDiskの発表リリース
 
 
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