米Time Warnerがデジタル著作権管理(DRM)技術の米ContentGuardに出資したと、同社に出資している米Microsoftが発表した。
ContentGuardは、DRMや分散認証に関する技術開発を手がけており、特許技術をライセンス提供している。同社が開発した技術には、デジタル・コンテンツの権限とポリシーを記述する言語、XrML(eXtensible rights Markup Language)などがある。
同社の特許技術は、もともとXeroxのPalo Alto Research Center(PARC)が開発したもの。
今回の発表では、Microsoftも投資を拡大し、Time Warner、ContentGuardとともに、XeroxがContentGuardに対して保持している実質的な所有権を買い取ったとしている。
Xeroxは今後もContentGuardの少数の株式を維持する。
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久々に名前を聞いた感のあるContentGuard。XrMLなどキーワードは出てくるものの、どれだけ実効性や影響力があるのか測りかねる。今回の資本関係が及ぼす影響も分からない。
関連リンク:Microsoftの発表リリース |