04/04/06
米Time Warner、DRM技術の米ContentGuardに出資
 
 米Time Warnerがデジタル著作権管理(DRM)技術の米ContentGuardに出資したと、同社に出資している米Microsoftが発表した。

 ContentGuardは、DRMや分散認証に関する技術開発を手がけており、特許技術をライセンス提供している。同社が開発した技術には、デジタル・コンテンツの権限とポリシーを記述する言語、XrML(eXtensible rights Markup Language)などがある。

 同社の特許技術は、もともとXeroxのPalo Alto Research Center(PARC)が開発したもの。

 今回の発表では、Microsoftも投資を拡大し、Time Warner、ContentGuardとともに、XeroxがContentGuardに対して保持している実質的な所有権を買い取ったとしている。

 Xeroxは今後もContentGuardの少数の株式を維持する。

<コメント>
久々に名前を聞いた感のあるContentGuard。XrMLなどキーワードは出てくるものの、どれだけ実効性や影響力があるのか測りかねる。今回の資本関係が及ぼす影響も分からない。

関連リンク:Microsoftの発表リリース
 
 
過去の記事↑




Copyright©2000-2001 EMD.GR.JP All rights reserved.