Intel、Hitachi Global Storage Technologies(HGST)、Marvell Semiconductor、Seagate Technology、Toshiba America Information Systemsの各社は、超小型ハードディスク用の新しいインターフェース「CE-ATA」の仕様を策定する新しいイニシアチブを立ち上げたと発表した。
CE-ATA は、ハードディスク インターフェース規格『Advanced Technology Attachment』(ATA) から派生したもので、PC やサーバーに接続する多くのハンドヘルド機器を対象としている。
CE-ATA は、携帯端末や携帯型デジタル家電市場に求められる、コスト効果に優れた高度な実装と最適な電力効率に重点を置き、少ないピン数、低電圧、電力効率、コスト効率、実装効率といった要件が検討するとしている。
この仕様は、2005 年上半期に策定される予定で、この技術に準拠した最初の製品は、策定から数ヵ月内に市場に投入される見込み。
<コメント>
HDDのインターフェースと言えばPCやサーバーでの利用を前提にしたものばかりだったが、携帯家電もその対象として市場があることが認められた証だろう。それはとりもなおさずiPodの成功がその根拠となっている。
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