東北パイオニアは、松下電器産業のSDオーディオプレーヤー「SV-SD100V/90」にパッシブ型の有機ELパネルを供給開始したと発表した。
同社が供給するパネルは、0.87型、解像度96×64ドット、青/緑/橙のパッシブ型3色パネル。
パネルは1.37mmと業界トップクラスの薄型ながら、高い強度を実現し、製品のコンパクト化に寄与。
また、SV-SD100V/90のハーフミラーデザインなど、自発光である有機ELの特徴を生かしたデザインにも貢献しているという。
なお、同社が携帯オーディオプレーヤー向けに有機ELパネルを供給するのは、今回が初めてとしている。
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オーディオプレーヤーを構成する要素は多いが、ディスプレイもその一つ。カラー化がトレンドとなっているが、動画表示が目的でなければ視認性や省電力が部品選定の要件となるだろう。
関連リンク:東北パイオニアの発表リリース(PDF) |