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ドコモ、1GB音楽プレーヤーと「モバHO!」対応のFOMAを発表

NTTドコモは、新開発のFOMA端末4モデルを2005年10月4日から開催されるCEATEC JAPAN 2005に出展すると発表した。そのうち、「MUSIC PORTER X」、「Music Porter II」の2モデルはオーディオプレーヤー機能を強化した「ミュージックケータイ」となっている。

音楽プレーヤー機能に特化した「MUSIC PORTER X」は、1GBのフラッシュメモリ内蔵した製品。

対応音声圧縮方式はATRAC3/ATRAC3plus/MP3/AAC。「Mora」で購入した楽曲の再生に対応する。連続約20時間の音楽再生が可能。
なお、AACの再生については、動画配信サービス「iモーション」再生時のみの対応となる。

パソコン用のリッピング/ジュークボックスソフト「BeatJam」や、USBケーブルも付属。また、端末デザインにマッチしたFlashベースのオーディオプレーヤー画面などを5モードのプレーヤー画面を選択できる。

また、携帯電話として初めて携帯端末向けの衛星デジタル放送「モバHO!」の音楽/音声番組の受信に対応し、最新ヒット曲の聴取が可能となる。

FMチューナも内蔵。液晶は2.8型/240×400ドット/26万色。有効画素数32万画素のCMOSカメラを内蔵する。

連続待ち受け時間は約300時間、連続通話時間は約160分。連続テレビ視聴時間は約90分、連続音楽再生時間は20時間、連続モバHO!受信時間は約2時間。外形寸法は49×24×108.5mm(幅×厚み×高さ)、重量は約135g。マイク付きのリモコンやアンテナ内蔵のイヤフォンなどが付属する。

「Music Porter II」は、メモリースティックPRO Duoに対応した「ミュージックケータイ」。128MBのメモリースティックDuoが付属する。

対応音声圧縮方式はATRAC3/ATRAC3plus/MP3/AAC。Moraで購入した楽曲の再生も可能。また、低消費電力技術の導入により、最大約20時間の音楽再生と、約5時間半の録音を可能とした。
なお、AACの再生については、動画配信サービス「iモーション」再生時のみの対応となる。

メインディスプレイは2.2インチ/240×320ドット/65,536色TFT液晶、サブディスプレイは1.1インチ128×32ドットのSTNモノクロ液晶を搭載する。131万画素CMOSカメラも内蔵する。ボディカラーはレッドとホワイト。

連続待ち受け時間は約400時間(静止時)/約300時間(移動時)、連続通話時間は約140分、連続音楽再生時間は約20時間。外形寸法は49×23×107mm(幅×厚み×高さ)、重量は約135g。マイク付きのリモコンやオーディオソフト「BeatJam」、イヤフォンなどが付属する。

<コメント>
携帯電話が多機能化していく中で、オーディオプレーヤーも進化の方向性の1つとして位置づけられている。しかし、まだパソコンからの転送を前提にしているなど、単純に組み合わせたものに過ぎず、通信機能との連携が図られているとは言い難い。一方では「着メロフル」により、実質的な音楽配信サービスが存在するだけにビジネスとしての方向性が錯綜しているかのように見える。

関連リンク:NTTドコモの発表リリース

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