12/26 QTNet、FTTHサービス「BBIQ」が25万契約突破 -インフラ情報
九州通信ネットワーク(QTNet)は、光ブロードバンドサービス「BBIQ(ビビック)」の契約数が25万契約を突破したと発表した。
九州通信ネットワーク(QTNet)は、光ブロードバンドサービス「BBIQ(ビビック)」の契約数が25万契約を突破したと発表した。
ソフトバンクモバイルは、音楽関連サービス「S!ミュージックコネクト」を2009年3月31日をもって終了すると発表した。
パナソニック、及び三洋電機は、両社の取締役会における承認に基づき、資本・業務提携契約を締結したと発表した。
総務省関東総合通信局は、UQコミュニケーションズ及びウィルコムに対して、2.5GHz帯の端末無線局に包括免許を交付したと発表した。
JR東海は、東海道新幹線(東京~新大阪)N700系車内で高速走行中にインターネットを利用できる車内環境の準備に当たって、対応する公衆無線LANサービスや、ポータルサイトの設置が決定したことを発表した。
Rioは最初のMP3プレーヤー製品「Rio PMP300」を1998年12月に発売した。それからちょうど10年が経った。
ゼットエムピー(ZMP)は、ロボット技術を使ったアプリケーション事例として、次世代音楽配信サービスの共同研究を、ウェブ・インテリジェンスの専門家である首都大学東京システムデザイン学部高間康史准教授と開始したと発表した。
総務省は、国内における2008年9月末時点のブロードバンドサービスの契約者数を公表した。
UCOMは、マルチISP対応の個人向け光インターネットサービス「UCOM光」の提供を2009年2月1日より開始すると発表した。
総務省は、UQコミュニケーションズ及びウィルコムから申請のあった広帯域移動無線アクセスシステムに係る特定無線局の包括免許について、電波監理審議会に諮問したところ、諮問のとおり包括免許を与えることを適当とする旨の答申を受けたと発表した。
KDDI、沖縄セルラーは、スーパーコンパクトボディで音楽を本格的に楽しむ、新しいミュージックスタイルを提案する「Walkman Phone, Xmini」を、2008年12月下旬以降、発売すると発表した。
KDDI、沖縄セルラーは、AAC 320kbps の高ビットレートの楽曲を提供する音楽サービス、EZ「着うたフルプラス」を2008年12月下旬から開始すると発表した。
KDDIは、3.9世代移動通信システムにLong Term Evolution (LTE)を採用し、携帯電話の高速ブロードバンド化に対応すると発表した。
USENは、NTT東日本およびNTT西日本の「B フレッツ」などにおいて、光回線を利用した個人宅向け音楽放送サービス「USEN on フレッツ」の提供を、2008年12 月1 日より開始すると発表した。
エムピオジャパンは、日本におけるダイレクトショップ販売及び電話サポート業務を終了すると発表した。